軽井沢ガーデンファームに行ってきました 2018/11/18

軽井沢ガーデンファームに行ってきました 2018/11/18

軽井沢というと、林檎や高原野菜の方がイメージが強いのかもしれませんが、軽井沢でも2つの農家さんがいちごを栽培しているそうです。そのうちの一つ、軽井沢ガーデンファームさんは、一年中、いちごが食べられるというので、希少な夏秋いちごのイチゴ狩りができる時期に行ってみたいと思っていました。軽井沢駅から車で20分くらいかかるのですが、予約しておくと送迎もしていただけるんです。


目の前には堂々たる浅間山。少し寒いけれど、とっても空気が美味しいです。今の時期、軽井沢は閑散期で、この日この時間の予約は私だけ。すずあかねと軽井沢サマークイーンのハウスを独り占めできるとのことで、ワクワク感がMAXです。

すずあかねは、6月〜11月初旬まで、北海道、東北地方、長野県、岐阜県あたりで栽培されている夏いちごです。夏いちごって、一般的には酸味が強く、あまり甘くないものが多いイメージなのですが、ここのすずあかねは、冬いちごに引けをとらないほど甘くて、香りも味もかなり濃厚。
例えるなら、そうですね、2人でこっそり寄り道をした放課後、いつも通る道なのに、夕陽に照らされたちょっとした非日常的な空気感の中、振り向いた彼女の笑顔にドキッとするような味です。
すずあかねが こんなに華やかな一面を持っているとは知りませんでした!

軽井沢サマークイーン。はじめて食べる苺です!信州大学が開発した夏でも美味しい品種で、ここ軽井沢ガーデンファームでしか食べられない珍しい苺だそうです。食べた瞬間、バナナに似たフルーティーな香りが鼻に抜け、そのあとバラ科特有のフローラルな味わいが広がり、しかもかなり甘く、いままでに経験したことがない味でした!
バナナ味ですよ!?なんという個性派。美味しすぎます。

そして、農園の方とも少しお話しさせていただきました。私がいちご好きだと知ると、とっても親切に、いろいろ教えてくれました。冬の間は、『真紅の美鈴』という黒いちごも食べられるそうです。糖度が高く赤ワインのような色合いの黒いちご。その名前は噂には聞いたことがあるけど、まだ食べたことはありません。稀少な苺を味わうために、また冬の時期に来たいなあって思わずにはいられませんでした。